FCVフォーラムⅢを終えて

昨日(4月15日(金))、無事FCVフォーラムⅢを終えることができた。当初はこれまでの2回のフォーラムの勢いと、ホンダから発売が開始されたClarity Fuel Cellの運転試乗で、余裕で人集めができると安穏と構えていたら、申込みの立ち上がりは順調だったものの、途中からパタッと止まり、直前まで参加を募ることになった。また、直前になっ…
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絵本ーウサギのゾモ("Zomo the Rabbit")

絵本が好きだ。幼い頃に買ってもらった本はとっくの昔に無くなっているが、大学にいた頃から眺めるようになっている。とは言え、所蔵している本はほんの僅かであるが。昔、京都は百万遍の北西角傍に、「キリン館」という絵本専門店があり、時々覗いていた。かなり前に店を閉じたようで残念至極である。安野光雅のトリッキーな絵とエッシャーの絵は共通するものがあ…
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「これからがこれまでを決める」 と 「さまざまのこと思い出す桜かな」

今日は大学時代の研究室の同窓会に参加するため京都に行って来た。電気化学の分野としては日本では老舗の研究室で、産学官に多くの人材を輩出してきた。 京都駅に着いたのは午後3時半頃。開始時間は5時なので、少し時間がある。京都タワーを見上げながらどこかに行けるか考えた。 まずは会場の所在地を確認した後、近くの東本願寺を訪ねることにした。それ…
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ウェブ情報: 燃料電池、エネルギー等のウェブ情報URL紹介

FCDICでは新聞情報を毎月1回の頻度でLatest Newsとしてウェブサイトへのアップ、英語版は約一月遅れになるが、海外会員等にはメール配信している。1996年からの記事を検索できるので開発動向の変遷などを辿る場合などには便利だ。最近の号については、PWが必要で、会員には通知されている。 また、もう少しタイムリーな情報発信を図る意…
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FCVフォーラムⅢ(FCDIC第30回セミナー)

2013年にFCVフォーラムを、中小企業の技術開発を支援する都産技研の共催を得て開催した。本格普及に必須の低コスト化に、日本の中小企業の参画を求めるべく、NEDOやMETIからの熱い期待が込められたこともあり大いに盛り上がった。但し、中小企業の参画についてはこれがスタートという感じであった。 その後、フォーラムⅡを経て、来週の金曜日、…
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地震と燃料電池

3.11東日本大震災から5年と1ヶ月近く経った。 水素を燃料として用いる燃料電池の研究では地震のことは気になるものだ。赤色に塗色された水素ボンベはいやが上でも目立つ。実験室内に裸の水素ボンベを設置することは少なくとも企業ではあり得ないだろう。実験室内へ設置する場合は専用のキャビネットに納める。水素ボンベから燃料電池へ水素をラインを…
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燃料電池と歴史

教科の中で歴史が好きだった人はどれくらいおられるだろうか?若いときは現代・未来のことなら価値があるのにと考えがちである。それでも、或る程度体験が積まれてみると歴史の面白さが分かる人はそれなりにおられると思う。”親になって始めて分かる親の苦労”と似ているかも知れない。 燃料電池のアイディアが出されたのは1801年だからかれこれ200年以…
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触媒の原則:吸着無くして反応無し

昔、フロン(CFC:chlorofluorocarbon)が南極のオゾン層破壊を引き起こすということで、代替フロンの開発に携わった。最初に開発されたフロンは冷媒用のCFC-12(化学式=CCl2F2)である。空調はカルノーサイクルの逆サイクルを利用する。その冷媒としてはアンモニアなどが用いられる。しかし、たとえば、海中の密閉空間である潜…
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鳥と燃料電池(続)

本日は休日だが、ウェブ情報を更新した。水素に関する記事が増えているようだ。 さて、前の記事で書いたように、鳥は、肺と気嚢のセットで高効率ガス交換が可能になっているが、感染とか空気汚染に弱い、つまり物事には二面性がある。水中生活→陸上生活→空中生活と活動範囲を拡げるためには投資と制約がセットである。タンパク質を代謝するとアンモニアが生成…
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鳥と燃料電池

 春分の日を挟む連休、自宅のリビングにウグイスの声が入り込んできた。如何にも練習中という感じがして初々しかった。直ぐに上達して恋を成就するのであろう。しかし、5月になると、ホトトギスがインド・中国南部辺りからやってくる。私は毎年忍び音(その年のホトトギスの初音)を心待ちにしている。が、ホトトギスはウグイスに托卵をする或る意味でけしからん…
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「水素・燃料電池戦略ロードマップ改訂版」が発表されました。

3月22日、経産省より、「水素・燃料電池戦略ロードマップ改訂版」が発表された。 FCV(燃料電池車)に燃料を供給する水素ステーションを2020年度に160カ所、2025年度までに現在の4倍となる320箇所に増やす計画案が含まれています。かなり積極的な内容となっています。ご興味の有る方は以下URLをご参照されたい。 http://…
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Introduktion und Variationen ueber Trockne Blumen

 エネルギー変換を考えるときは、水や風などのエネルギーの流れを考え、そこからエネルギーをすくい上げるとイメージすると分かりやすいのではないかと思う。水車や風車を通り過ぎた水が流れ去ってくれなくては連続的にエネルギーを掬えない。横笛の一つ、フルートを思い浮かべると分かりやすい。 フルートと水車と言えば、・・・・ シューベルトの歌曲、「…
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書評・書籍紹介:初心者向けの本

本欄のことが気になりながら、仕事にかまけているうちに長い空白ができてしまいました。 さて、FCDICの機関誌、「燃料電池」のVol.15-3(冬号)に、試みに、書評を書いてみた。 最近は書店に行くよりはネット販売が多く、いろいろな書評が得られる時代だが、燃料電池・エネルギー関連の立場から紹介することはそれなりに意義があるのではな…
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液体金属

8月も中旬を過ぎると少し和らいだが、今年の夏は、体温を超えるような日が多かった。まさに体が溶けそうだ。 で、今日は液体金属について。 一般的に、金属というと銀色、堅いが柔軟性もあるというイメージ。 やまと言葉には金属に関することばは少ない。”かね”がベースで、それから、あかがね(銅:Cu)、しろがね(銀:Ag)、こがね(金:Au)…
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ヌスビトハギ、トゲトゲ、タングステン

植物、昆虫と高融点金属との間の類似点とは?落語の三題噺? 昔、ベルリンのマックス・プランク研究所で開催された触媒失活に関する国際シンポジウムに参加した。 招待講演の一つに酸化反応に用いる白金触媒失活に関する解説があった。 そこで、日本では専門家もあまり使わないHuettig Temperature(ヒュッティッヒ温度)なる言葉がま…
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"Aqua"と"Mirai"

来年の7月でFCDICは創立30周年だ。そう言えば、今保有している車はマークⅡの30周年記念車、Trente である。 購入時には、ホンダのアコードワゴン、スバルのレガシーワゴンをメインに検討していたが、トヨペットの営業力に押されて購入したものである。そこそこの静かさと加速とデザイン。家族の評判もまずまずではある。ただ、乗っている…
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ホトトギスと「英語の発想」

16日の午後、散髪に行った。少しずつ髪の腰がなくなっているような気がする。若い頃はシャンプーで洗った後は髪が立って実際以上に多く見えたが、最近では家族が使っているコンディショナーの使用効果がはっきりと感じる。 で、表題のテーマとなった。 今年は暑い日が多いためなのか、中国南西部から飛来するというホトトギスの声が早くも聞こえた。カッコ…
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昇華と凝華

昨日、久し振りにルーフテラスに出た。古くなったオーニング(ロール日除け)を取り外すためである。また、緑のカーテンとしてゴーヤーの植え付けを行った。3種類の苗を用意したが果たしてどこまで育つやら。 触媒調製法として気相成膜関係の技術を軸足に検討している。原子状の白金を直接に担体上に堆積していく。 物質の三態と言う言葉がある。固体⇔…
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米国での動き

今年のDOEの成果報告会、DOE' 2015 Annual Merit Review and Peer Evaluation Meetingは6月8日(月)~6月12日(金)、ヴァージニアのアーリントンで開催される。 以下、URLにプログラム等が掲載されている。 http://www.annualmeritreview.energy…
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今年の神田祭:インターネットTVで生放送されるそうです!

FCDICの事務局は神田淡路町にある。地下鉄 小川町(おがわまち)、淡路町(あわじちょう)、新御茶ノ水、JR御茶ノ水と4つの駅からのアクセスが良く至便の地である。但し奥まったところにあるので、初めての方には迷われる方も多い。ご用の方は是非以下のサイトをご覧頂きたい。 http://www.fcdic.com/common/access…
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