COVID-19 (新型コロナウイルス感染症)と ステイホーム

中国政府は昨年12月初めには状況を掴んでいたというCOVID-19は今年の2月始めくらいまでは遠い話と思っていたが、今や全世界的なもの(パンデミック)となった。政府は4月7日に緊急事態宣言を発令した。私の職場もそれに沿って8日より在宅勤務となった。
・・・ということで、久しぶりに本ブログに手を入れることになった。

暫くぶりで開いた編集画面は以前と顔つきが変わっており、作業に慣れるのにちょっと時間が掛かった。

このコロナ禍により、多くの人にはネットに接する時間と散歩・ランニングの時間が増えることになったのではないかと思われる。

朝1時間程度とか、昼食後しばらくして歩き、一人レストランでワンコインのワインを楽しむとか、市のウェブサイトにある市民の森を制覇したとか、皆さん色々と頑張っておられるようだ。自分の場合、歩くならば何か楽しみが欲しいが、まずは景色ということで、家のそばの高台によく行く。
この場所の高さがどの程度か調べるとして、まずは海抜と標高という言葉が頭に浮かんだ。標高とは、東京湾の平均海面を0mとし、そこから測った土地の高さ。海抜は、近隣の海面を0mとして、そこからの高さを測ったもの。つまり、抜と標高の違いは、基準となる海面が東京湾か近隣の海か、ということになる。
まずは、Flood Maps を使ってみる。地球温暖化の結果、自分の住んでいる場所があと何メートル海面上昇すると水没するのかが分かる。例えば今より海面が7m高くなると、中国の上海辺りは日本の中国地方程度の面積が水没することが分かる。
この高台が海面が60m以上であるのは確かであるがもう少し精度を上げて知りたい。

そこで マピオンで見る。これは調べたい地域を選び、カーソル(+)を目安に倍率を上げ、知りたい場所でマウスを右クリックすると、標高・海抜が示される。 これによると80m以上あるらしい。

更に精確に知るには、国土地理院「地理院地図」の登場となる。左の下線部をクリックするとカーソル(+)は富士山頂の最高地点、剣ヶ峯で3776と記されているが、左下の標高欄には3774m付近になっている。目一杯拡大すると、3774.5mになるが、地図には3774.9と記されている。チョットすっきりしない。
さて、昔、B29が日本に空襲に飛来するときは昼間は富士山の秀峰を、夜は琵琶湖の湖面の光を目標にしたという。カーソルを琵琶湖の湖面に移し、スキャンすると、海抜として、84~85mとなる。
カーソルをこの高台に持ってくると、一番高いところで、84.0mであった。 

市のウェブサイトの説明によれば、この辺りは、”畑台地の斜面一帯は 約7~8千年前の縄文土器や貝殻が発見された場所で、当時はこのあたりまで海食が進んでいたといわれています。” と書かれている。

以下の2葉の写真は、夕刻に撮ったランドマークタワー辺りと富士山である。


20200425_184147s_みなとみらいs.jpg

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